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そろそろチェック?住宅用火災報知器の電池寿命が切れる時期です

熊本市北区から

太陽光発電を普及させ

本気で再エネ100%を目指す男、

竹本雄一です!



 

今日は住宅用火災報知機に関して。

 

新築で設置が義務化されて

10年が過ぎました。

当時から電池寿命が10年と言われておりました。

 

ですので、

平成20年にお家を建てられた方は

電池寿命をチェックです!

 

とは言っても、

どうやってチェックするんだ??

 

ということでご説明。

当時の殆どはヒモ引きタイプです。

下の画像の右のタイプ。

 

 

画像の様にヒモを引いてください。

「シーン」としていたら、電池切れ(^^;

 

正常な場合はこうなります。

 

音が出るか声が出たら大丈夫(^^)/

でも、寿命があるので設置時期は確認して下さい!

 

 

もし、寿命が来ていたら早急にお取り換えましょう!

 

おススメではないけど

通常タイプはこんなタイプ。

従来の報知器はこちらです。

 

火元だけで知らせてくれる

単独タイプ。

 

私のお勧めはこちら!

 

火元を感知してその部分はもちろん、

全ての部屋同士が無線でやり取りして

全部屋で鳴り響きます。

 

なので逃げ遅れの心配なし!

最近では「あかり付き」の新製品もあります!

 

 

取り付けには電気工事士の免許が

不要です!

 

なので誰でも取り付け可能です(^^)/

※脚立作業なのでお気をつけて下さい。

 

手順はこちらです。

 

 

 

簡単でしょ!?(*^^)v

もちろん弊社でもお取り付け可能ですので

何かありましたら

熊本市北区周辺の方はご相談ください(^^)/

 

※画像は全てPanasonic HPより

更に詳しいPanasonic「けむり当番」の説明はこちらです(^^♪

 

 

 


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