

2025年10月31日(金)に開催された
「卒FIT太陽光発電所放置対策協議会」に
弊社代表がアドバイザーとして出席いたしました。
2032年以降、産業用太陽光発電所の卒FIT(FIT終了)で
太陽光パネルがそのまま放置されることが懸念されています。
熊本県では全国に先駆け、“太陽光パネル放置ゼロ”を目指した取り組みを進めております。
その取り組みは、ニュースや新聞などでも取り上げられました。

タケモトデンキは、地域の再生可能エネルギーを支える専門企業として、
これからも安全で持続可能なエネルギー環境づくりに貢献してまいります。
NEWS
2032年から2060年までの約30年【熊本発】