ニチコン新型V2Hプレミアムplusにリーフ(中古)・工事費コミコミ価格で!熊本市近辺の方へ
今回は思い切った価格発表です!
ニチコン製新型V2Hプレミアムplusとリーフ(中古)をセットで工事費込価格です!
※VCG-666CN7K-1WH30( 定価1,707,000円)+中古リーフ(写真あり)
※写真はイメージです。実際のリーフではありません。
※写真はイメージです
では先ずは新発売ニチコンV2Hプレミアムplusモデルに関してご説明です。
①新発売ニチコンV2Hプレミアムplusの実力とは?
このブログを読まれていらっしゃるという事は、そうとうニチコンのV2Hに関して勉強されてこられてたのだと思っております。ですのでここでは簡単にしか書きませんが詳しくお聞きになれたい方はぜひ迷わずお電話ください。代表の私が詳しくご説明させて頂きます。
タケモトデンキ電話番号
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それではサラッとご説明しておきます。プレミアムモデルから何が進化したかと言いますと、
❶停電時に自動で切替わる
❷ワンタッチ操作で給電開始
❸塗装強化で離島でも設置可能に
の3点です。特に❶が注目です。プレミアムモデルplusでは自動切り替え装置が付くことによりUPSの代わりになります。「UPS」って?これは停電時に瞬時に切り替わる機能の事を言います。「無停電装置」とも言います。
では次に、
②中古のリーフに関して
②-⒈中古リーフ写真
先ずは実写の写真をご覧ください。
❷-⒉中古リーフなぜそんなに安い?
お写真の通り、美車です!車検も2年弱(2021/11月時点)付いてます!ではなぜ一体、なぜこんなにお得に出来るのか?それは、
- ❶弊社が中古車販売もできるから
- ❷電池セルの残量が半分だから
❶→弊社は中古車も販売できるように「古物商の許可」も取り、業務内容に「中古車販売」を定款としておりますのでご安心ください。だからこそできる低価格でのご提供となります。
❷→中古車の為、電池セルは24kW搭載のモデルとなります。今回、入荷した車両はセルと言って電池の容量を左右するものが半分しか残っておりません。ですので実質は12kW程度の容量と考えて良いと思います。走行にしたら満充電で50km程度です。
とは言え今回の目的は走行メインではなく蓄電池替わりと考えるので12kWの電池がこんなに低価格で手に入ると考えるのであればこれはとても有力な電池容量となります。
③まとめ
つまりは、近所なら乗ってお出かけもできて、しかも高性能となった蓄電池がお家の電気をまるごとカバーし、停電時も全ての電気が使える「約10kWの蓄電池」システムがたったの
178.5万円(税込)
という事になります!
これは通常の定置型の蓄電池[10kW]と比較して考えてみましょう。比較する際に参考となるのが「キロワット単価」です。
これは同い事かと言いますと、メーカーも価格帯も容量も違うものを同じ土俵で比較する際に用いる単位です。
今でも太陽光発電はこの「キロワット単価」で比較されることが多いです。
それと同じように蓄電池にも適用すると一般的に10kW前後の蓄電池価格帯は200~240万円です。それを蓄電容量の10kWで除する(割る)のでキロワット単価は20~24万円となります。
では今回の新型V2H+中古リーフと比較するとどうなるのか?
今回のリーフは中古ですので蓄電容量を少なめの12kWと考えます。するとどうでしょう。キロワット単価は14.9万円となります。如何でしょうか。
かなり割安感になると思います!もちろんメリット・デメリットもあるので比較の際は詳しくお聞きください。
もっと詳しく聞きたい!と、仰る方は「V2Hのセットの事を聞きたい」と先ずははお電話を!
お問合せは公式LINEでもお受けしております。
❶お名前
❷ご住所
❸V2Hを設置したい場所のおおまかな距離(建物からどれぐらい離れているか)
これだけで訪問せずに概算お見積り作成出来ますのでお気軽にお問合せ下さい。ポリシーとしまして「無理な営業は一切致しません」のでご安心下さい。
皆様からのお役に立てますようスタッフ一同、頑張らせて頂きます!
④弊社メディア出演
代表の私の活動を熊本県民テレビ(KKTてれビタ)様に取り上げて頂いた時の一幕です。(2021/9/23)
私どもの活動を熊日日新聞様に取り上げて頂いた時の資料です。(2021/8/13)
⑤ブログ作成者紹介
文章作成:タケモトデンキ㈱ 代表取締役 竹本雄一(出身:上天草市大矢野町、工大高卒(現文徳高校)、熊本市北区龍田陳内在住、3人の子どもに恵まれ言う事を聞かない長男子育てに苦戦中、、、)
会社住所:熊本市北区楡木2-11-95
電話:096-327-9988
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当社のポリシーとして無理な営業は一切いたしません。