【締切り迫る‼︎】

今年度で最後か！？

5年間継続された住宅用蓄電池への補助金申請終了間近です！この補助金は今年度が最終です。太陽光の時もそうでした。補助金は必ず終了を迎えます。

「付けようかな？どうしょうかな？」

「安くなったら付けようかな？」

「売電が終わったら付けようかな？」

と、迷われてる方！先ずはお問合せされる事をお勧めしますよ！2〜3年で10万も20万も値下げされることは恐らく無いです！

補助金が20〜30万円出る今のうちにご検討されて下さいね！もちろん弊社にお気軽にご相談頂いても構いません！売込み一切有りませんので^_^

でも、とにかくお急ぎください！💦

[なぜいそうだ方が良いのか？]実例を元にご説明いたします。

弊社お客様H様（北区龍田）の事例です。

太陽光発電5kW&蓄電池4kWを新規でご設置

システム費：2,134,000円（税込）

sii補助金：218,000円

実費：1,916,000円（税込）

15年間で見込まれる経済効果（お得になる金額）：1,984,585円（税込）※

※10年間の売電単価21円、10年後5年間の売電単価7円で計算　※電気代削減単価は28.16円で計算（今後、電気代が上がらないと見越して）　※蓄電池による経済効果は予測し難いので含まれておりません

H様は補助金が出る期間内にご決断されたので、手出しなく蓄電池と太陽光発電が手に入りました！

解説：

15年間でも手出しはナシ。蓄電池による経済効果は含まれていませんので更にお得になります。4kWの蓄電池の場合、月に2,000～3,000円程度は削減が見込まれます。これだけを少なく見て2,000円で計算しても15年間で36万円もの削減効果があり、お得感が増します。

これが出来るのは補助金が出る今しかできません。その補助金は今年で終わろうとしております。太陽光の時もそうでしたが補助金は必ず終わりが来ます。

「補助金が出るうちに付けておけばよかった・・・」

そうなる前にお問合せだけでもお勧めします。無理な営業は一切致しません。お約束します。1級電気工事施工管理技士、第一種電気工事士を持った代表の私が親切丁寧に蓄電池は必要なのか？ご自宅にあった蓄電池の容量とは？と言う点からお話しさせて頂きます。

お問い合わせはこちらです。

お電話番号はこちらです。→096-327-9988

いずれも「蓄電池の補助金に関して教えて欲しい」とお伝えください。

それでも不安な方へ。先ずは、

「蓄電池って良いの？」

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私が書きました、真意を突いたブログをご覧ください。

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