熊本市北区から
太陽光発電を普及させ
本気で再エネ100%を目指す男、
竹本雄一です!
[こども社長体験]
これはタケモトデンキ代表の私、竹本雄一の経験から来た物語です・・・。
① こども社長プロジェクト発案の物語
私は上天草市大矢野町という、漁業が盛んな田舎で生まれ育ちました。
当時は今の様に個人的に与えられるゲーム機などなく、外で元気に遊ぶしかなかった時代でした。
その頃、私は小学生ながらお金を稼ぐ方法を3つ知っていたのです。
一つ目は、父の手伝い
二つ目は、空き瓶を商店に売りに行く
三つめは、潮干狩りで採ったアサリを鮮魚店に売りに行く
この三つです。
父は自営業をしていたので仕事を手伝うことでお小遣いを稼いでいました。
二つ目の方法。
これを読まれてる方も経験されたことお有かもしれませんが、昔は空き瓶を商店に持っていくと1本あたり3~15円ぐらいで買ってくれてたのです。
三つ目の方法。
海の近くで生まれ育った方は経験されてるかも知れません。
昔はアサリ貝を買い取ってくれてたのです。
今では想像できないかも知れませんが、家を出て浜辺があり、そこでアサリがたくさん採れていました。
小さい私は先輩に負けまいと重たい空き瓶を運んだり、アサリ貝を朝から一生懸命掘り続けたりと努力をしたのです。
しかし、いかんせん先輩には勝てませんでした。
先輩は500円以上の、時には千円以上の売り上げを手にし、私は頑張っても100~300円程度。
これでお金を稼ぐ差と悔しさを覚えたような気がします。
話しは長くなりましたが、この様な経験をしたお蔭で今の自分がある気がしてなりません。
全員が経営者になる必要はないと思います。
しかし経営者目線である社会人が増えれば社会は必ずもっと豊かになる。
自分の為だけではなく、
親兄弟のため、
家族のため、
一緒に働く仲間のため、
社会のため、
真剣な経営者はこんなことばかり考えています。
「お金を稼ぐ大切さ」
これを今のこども達は経験できない環境ではないでしょうか。
・動画についつい集中してスマホを手放せない子ども
・朝からずっとゲームをしている子ども
・現金で買い物ではなくキャッシュレス決済
・使いたい放題の電気
私たちの小さいころと違い環境が大きく変化してなかなかお金に直面する機会が減っているのではないでしょうか?
お金に対する有難さも少なくなっている時代のような気がしてなりません。
目指すはバザー体験。
しかし、こんな体験ができる環境に居ればまだしも、意外とこのような体験を続けることが難しい気がします。
そこで、特別な環境ではなくとも一般的な感覚でお金を稼ぐことが出来る仕組みを作りたかったのです。
それが今回ご案内します、
「こども社長体験」プロジェクトです。
② こども社長プロジェクト概要
図にすると以下になります。
順番にご説明すると、
⒈ 先ずは弊社にて太陽光発電を設置して下さい。
⒉ 当たり前ですが発電した電気を使って下さい。
⒊ 使った分だけポイントが貯まります。
ここが重要で、余った電気を売る「売電」ではなく、作った電気を使う「自家消費」にポイントが付くのです。
如何に発電した電気を効率よく使うのか?
努力と知恵がポイントを稼ぎます。※1年間限定
⒋ 親子で学ぶお金の勉強会を無料開催します。ここで親子で改めて学校では教わらなかった「お金」について学んでください。
⒌ [任意]お金の学校で学んだことをSNSにて使い方を投稿します。ハッシュタグ「#こども社長」をお願いします。
⒍ 1年後にポイント付与です。(1ポイント=1円にてキャッシュバック)
1年間で貯めたポイントで好きな使い方をして下さい。
使い方は主に以下に分類されます。
③ こども社長プロジェクト【4つの穴がある貯金箱】
お金の使い方には4通りあります。
・使う(目の前の喜びのために欲しいものを直ぐ買ったりすること)
例:ゲームソフトやおもちゃ、お菓子など
・貯める(大きな買い物をするために中長期で貯めるお金)
例:ゲーム機本体や高価なスポーツ用品など
・増やす(将来のために自己資金を増やしたり、自己投資をすること)
例:投資やNISA,iDeCo、自己成長させる本やセミナーなど
・寄付(人のため自分のお金や時間を使うこと)
例:両親や家族へのプレゼント、寄付金やボランティア参加など
この様なことを学び、日ごろから意識をして「お金」と向き合うことが肝心だと思っています。
④ こども社長プロジェクトまとめ
どれを選んでもその子の感性。
見守っても良し、アドバイスしても良し、一緒に貯めて増やす喜びを得るもよし、一緒にボランティアするもよし。
とにかく楽しんでポイントを貯めてみて下さい!
きっとお子様の将来に「お金を稼ぐ」ことの大切さが思い出として残るはずです。
お子様の将来を左右し兼ねない?「お金」に対する認識を今の内から一緒に学ばれては如何でしょうか?
お子様の将来のために「タケモトデンキの太陽光発電」を選んでみませんか?
⑤ こども社長プロジェクトに関するお問合せ
明るい女性スタッフが丁寧に対応させて頂きます。
お電話→096-327-9988
メール→HPからのお問合せ
公式LINE:
タケモトデンキ株式会社 代表取締役 竹本雄一(もちろん一番左ですw)
※以前、私が「ABEプラ」に出演させて頂いた際のyoutube動画はコチラです。
タケモトデンキ経営理念「社員第一主義の経営で、お客様と住まい、そして社会に貢献し続ける」
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