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わが家のカワイイ教育者(*’ω’*)

熊本市北区から

太陽光発電を普及させ

本気で再エネ100%を目指す男、

竹本雄一です!



昨夜のできごと。

 

少し早く帰れたので

超、久しぶりに一緒に寝ることに・・・(*’ω’*)

 

わが家には共通言語があります。

それは、

「できると言ったらできる、

できないと言ったらできない。

だから、できると言おう。」

 

これを略して

「できると言ったら?」とか

「できないと言ったら?」

と、いつも子ども達に問いかけています。

 

しかし、

昨夜はこれを逆に教えられました。

教師はこの二人(*’▽’)

 

 

 

長女と次女。

三人でベッドに入って寝ようとしてたら

なぜか急に次女が私の腕を取り

自分の顔に乗せたのです。

 

それも鼻と口が被いかぶさる様に。

自分で乗せたのでしばらく待ってたら

一向に外す気配もなく(;’∀’)

 

息ができんだろっ!と思って

私が腕を外すと、

また自分で鼻と口を隠します。

 

心配でしょ!?(;・∀・)

 

だから聞いたんです。

 

「息ができんでしょ?」

すると、

次女:「目でできるもん」

私:(笑)「いやいや、できんど~」

すかさず長女が割って入り、

長女:「お父さん、できんと言ったら?」

私:「いやいや、さすがに目では息は出来んでしょ~」

長女:「お父さん、できんと言ったら?」

 

間違いなく目では息はできません(笑)

 

でも、この考え方を子ども達に言っておきながら

私自身が常識に囚われている。

そして否定している。

 

考えさせられた夜でした。

 

次からは否定することもなく、

「それ、できそうね!」って

肯定してあげたいです!

 

みなさんはご家庭で何か共通の言語、

もしくは家訓みたいの有りますか?(*’▽’)

 

今日は久しぶりの社長のつぶやきでした~!

 


 


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