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熊本に合った失敗しない為の家庭用蓄電池のおすすめと選び方。

失敗しない蓄電池選びの画像

熊本市北区から

太陽光発電を普及させ

本気で再エネ100%を目指す男、

竹本雄一です!


 

ちくでんライフ

『売電終了間近、失敗しない為の家庭用蓄電池のおすすめと選び方』

 

 先ずは、多くの記事の中からこの記事を検索され、選んで頂いたことに感謝申し上げます。また僭越では御座いますが、何方よりも早くから太陽光発電により地球環境に貢献して頂いたことに深く感謝申し上げます。

 


1.「蓄電池は元を取らない」

 ∟1-① 蓄電池で月の経済メリットは4,000円?

 ∟1-② 4人暮らし・太陽光発電3.5kW設置・オール電化(電気温水器&IH)のご家庭の場合の計算

 ∟1-③ 効率の良い時間帯、それは?

2.「蓄電容量は4~7kWで十分」

 ∟2-① リーフとコンセントだけでは自宅で電気は使えない

3.「元は取れないのに、なぜ蓄電池は普及するのか?」

 ∟3-① 気候変動の実態

 ∟3-② 自宅が避難所に

4.「太陽光発電の売電が終わった方だけが持つメリットとは?」

 ∟4-① 屋根に4kWの太陽光発電を設置していたとしたら

 ∟4-② 0円の電気

5.「蓄電池が働いた時に効率よくメリットを出してくれる単価表」

 ∟5-① 結論「1日わずか100円」

6.「販売・提案に来る業者の選別方法」

 ∟6-① 本社が県内

 ∟6-② 且つ永く経営されている業者さん

 ∟6-③ 県内に営業所はあるけど本社が県外の業者は要注意

 ∟6-④ 悪質業者に多い手口 

7.「忘れてはならない蓄電池に関する7つの補足ポイント」

付録:「蓄電池メーカー別比較一覧」無料プレゼント

 


 

 

では、この記事を読まれる前に、

「蓄電池って本当に元を取るのだろうか?」

「蓄電池と一言で言っても種類が沢山あるが、どれが良いのだろうか?」

「訪販業者は強引に進めてくるけど本当にこの業者から買って良いのだろうか?」

「なぜこんなに他の人は蓄電池を付けているのだろうか?」

「蓄電池を買いたいけど奥さんの反対が目に見えている・・・」

 

などと思われていらっしゃいませんでしょうか。

 

実は、この記事を読んで頂くと上記の全てが解決します。同時に環境に対する意識が少しだけ変わります。

 

 何故かと言いますと、この記事は「この商品が売りたい」と言ったメーカーや業者目線ではないからです。ですから売込み色は一切ございません。売込み色が無いので私が長年の電気工事24年の経験と知識を余すことなくお客様目線で書いております。両親の相談に乗っている感覚で書いておりますので分かり易い解説になっていると自信があります。

 

 今回の記事では上記の疑問が全て解決する根拠と実例、結果を分かり易くお伝えしています。(早くから環境にご興味を持ち発電生活を十分にご理解されている上で)この記事を最後まで読んで頂いた時にはご自宅の屋根で発電した電気を余すことなくご活用できる方法を知ると同時に、ご家族の安心にも繋がる「蓄電池」に詳しくなって頂けます。もちろん今まで通りに発電をしながら貯めることが出来ます。他にも「お宅には、この蓄電池が一番良いですよ」と、根拠も本当か嘘かも分からない、強引な県外訪販業者を正しい目線で選別できる知識をお持ち頂けます。

 

 よりクリーンなエネルギーを活用することで今以上に化石燃料を脱することにより、奥様は勿論、お子様やお孫様に「地球にとっても良いことしてるんだよ」と、心から言うことが出来ます。何よりご家族の安心が守れます。災害大国日本で生活していく上で必要不可欠の蓄電池です。言い過ぎかもしれませんが「命を守る電化製品」です。奥様、お子様、お孫様、可愛いペット、みんなのことを出張や出事でご不在中でも明るく照らしてくれる安心感を約束してくれます。

 

 そんな安心と環境に対する信念を感じて頂ける内容になっておりますので長文ではありますが、しばらくお付き合いください。

 

『売電終了間近、失敗しない為の家庭用蓄電池のおすすめと選び方』

 

 家庭用太陽光発電の売電が終了するにあたり、多くの方が蓄電池を選択されています。我が家にはどんなのが合うのか?その選択方法と抑えておきたい7つのポイントをご紹介します。

 

 

それでは早速行きたいと思います。まず初めに、

1.「蓄電池は元を取らない」

 

 衝撃的かも知れませんが「蓄電池で元を取ることは決してない」と言う事実です。もし、蓄電池で元を取ろうと考えていらっしゃるのであればこの記事でご納得いただけるはずです。もしかしたら提案に来た業者の方がそう言ったのかも知れません。そうであれば、それは間違いなく「ウソ」です。

ではなぜ「元は取れない」のか?証明していきます。

 

蓄電池での月の経済メリットはせいぜい2~4,000円です。

 「ウソでしょ??」と思われますよね。でも本当なのです。それでは今からその根拠となる数字を簡単にご説明して行きましょう。ただ、それだけで話しが終わる記事ではありませんので宜しかったら最後までお付き合い下さい。最後には必ず「読んで良かった」と思って頂けます。

 

 もし電力会社様からの明細書が御座いましたらお手元にご用意頂き読み進めて頂けたら、より分かり易いかと思われます。

 

九州電力電気料金明細書

[九州電力オール電化契約明細書 参考写真]※私の自宅分です

 

 恐らく当時から太陽光発電を設置されてらっしゃる方の殆どがオール電化ではないでしょうか。と言うことは夜間(ナイトタイム)の電気代単価は約12円/kWhなのでそんなに気にすることは有りません。逆に高い昼間(デイタイム)の電気代単価は約29~35円/kWhなので「ここが高いからどうにかしたい」と思いがちですが、この部分は売電単価が下がろうとも今まで通り太陽光発電がまかなってくれるので安心です。と言うことはどこが一番肝心かと言いますと、そうです残った部分の「リビングタイム」です。下の表は電気料金単価の一覧を簡単にまとめました。

ナイトタイム 22時~翌朝8時 11.89円 ※ +1.4円
デイタイム 10時~17時 28.92(その他の時期)~34.78円(夏季) ※ ▲2円
リビングタイム 8~10時、17~22時 23.24円 ※ ±0円

※九州電力「季時別電灯契約」の見直し(2020/4より改正)

九州電力HPより確認資料はコチラです。

 

九州電力オール電化プラン

※改定前の料金図(九州電力HPより)

 

 契約内容は「季時別電灯契約」になります。ここで売電期間が終了するにあたり今一度確認して頂きたいことは卒FIT後の売電単価は九州電力の場合、7.0円/kWhです。つまり48(42)円/kWhの方が7.0円/kWh(約7(6)分の1)になるのですからどうなるか例をもって実証してみます。

 

②[4人暮らし・太陽光発電3.5kW設置・オール電化(電気温水器&IH)のご家庭の場合]

 月の平均電気代が12,120円で、売電収入が平均10,290円なので毎月1,830円の支出になっています。これが同じ使い方、同じ発電量だったとして、電気料金改定もあり夜間の電気代が増えるので月の電気代の使用料は12,440円となります。買取単価の見直しがあるので売電収入も10,290円から1,500円に減ります。すると毎月平均で1,830円の支出だったのが毎月平均で10,940円の支出になります。年間にしたら「131,280円」。15年間続くと何と「1,969,200円」の支出となります。これが15年では終わらず、20年、30年とずっと続いて行くのです。

 

 「こんなに勿体ない話しはない!」と、焦らないで下さい。悪い訪販業者はココにつけ込んできます。だからこそ買う側に知識が必要なのです。それでは次に具体例を元に「必要容量」に関しても同時にお話しを進めて行きます。と、その前に蓄電池はどの様に動いたら一番「効率」が良いと思いますか?

※「効率」とは少しでも経済的にメリットがある様に動くことと定義します

 

③効率がいい時間帯、その答えは・・・

 「リビングタイム」で動くことです。この時間が一番穴場です。そして一番削減しにくい時間帯なのです。根拠としてオール電化の方は夜間電力の恩恵が良く理解されてらっしゃいますね。夜間電力が一番安くなったことにより「夜間の電気で洗濯や食洗器など動かしましょう」と言われた時代の方々です。だから蓄電池でわざわざこの部分を減らすことはないでしょう。逆に蓄電池は夜間に充電するので、電気を使ってしまう方の電化製品になります。少しずれますが夜間の電気代を大幅に下げたい方はエコキュートに換えましょう。電気温水器と比較したら夜間の電気使用量が1/3に下がります。

 

次の根拠としまして、

 太陽光発電を設置されてらっしゃる方は昼間の電気は殆ど買われていません。既にご体感されている通り昼間の電気は太陽光発電が殆ど賄ってくれています。月にして曇りや雨の日にせいぜい20~30kWh程度買っているだけです。この部分を躍起になって減らしても一覧表で示している通り夏場でも「30kWh/月✕34.78円/kWh=1,043円/月」となります。この時、気を付けなければならない数字の考え方として売電すると7円/kWhなので差額にすると「833円」となり更に月の削減額は減ります。

 

季時別電灯契約の明細書

 

 ここで「リビングタイム」を削減できる蓄電池の出番です。オール電化・太陽光発電では減らすことが出来ない時間帯「リビングタイム」ここが蓄電池の本領発揮する所です。この部分は殆どのご家庭で月平均にすると100~200kWh前後使われてらっしゃるのではないでしょうか。この時間帯は一覧表から「23.24円/kWh」となります。単純に計算すると200kWh✕23.24kWh=4,648円/月となります。読み進めて頂いた通り、この部分が一番の削減メリット部分になります。

 

九州電力電気料金の明細書

 

 

 ただし全て完璧にまかなったとしても、月に「4,648円」です。一年間に計算しても「55,776円」となります。蓄電池の寿命の殆どが10年なので、この部分を全て効率よく蓄電池でまかなったとして10年で計算しても「557,760円」です。一方、4~7kW程度の蓄電池の価格と言えば110~180万円です。つまり、どう考えても「元は取らない」と言う計算になります。では何故、買取期間が終了していく方々はこんなに蓄電池の設置が進んでいるのでしょうか。そこに付きましては、2.蓄電容量の後にお話ししますので暫くお読み進めて下さい。

 

 

2.「蓄電容量は4~7kWで十分」

 それでは、「なぜ4~7kWの蓄電池がおススメなのか?」の根拠についてお話ししていきます。内容は先ほどの続きになりますので今一度、確認させてください。現在オール電化で「※季時別電灯契約」の方が経済効果を求めるのであれば一番効果が大きいのは「リビングタイムの削減」になります。

 

 

※この様な文字が書いてある明細書をお持ちの方はオール電化の「季時別電灯契約」となります。右側欄に書いてあります「リビング」の使用料[120kWh]にご注目下さい。

 

 それ以外の部分を削減しても効果は薄いです。と言うことは赤い丸の「リビングタイム」で何kW使用しているのか??となります。お手元に明細書が有りましたら上の写真と比べて頂きご確認下さい。先ほど書きましたが恐らく殆どのご家庭で、200kW以下ではないでしょうか。これを一日平均計算するので30日で割ると6.66kW以下になります。この部分の電気代を毎日消し去りたいので一日に必要な蓄電容量が必要になるのです。ご納得頂けましたでしょうか。「それじゃ物足らない。一切電気を買いたくない。」と仰るのであれば蓄電池容量は10kW以上か、既にお持ちか次の車検で買替予定のEV(電気自動車)が有りましたらそれがおススメです。

 

リーフとコンセントだけでは家庭に電気は送れません。

 リーフなどのEV活用に関しては深い話しになるので、また別の機会にお話ししますが補足だけ加えておきますとEVの電気をご自宅に効率よく太陽光発電と使い、停電にも自動で動いてくれる機能を備えたシステムにされたい場合は別に「V2H(ブイツーエイチ)」と言う設備が必要になります。これを設置するだけでも150万円以上はかかりますのでお気を付けください。かと言って安いと太陽光発電と連携していなかったり、停電の時に自分で配線作業が必要だったりしますので別で詳しく聞かれて下さい。

 

 話しを戻しまして結論、『一般のご家庭で必要な蓄電容量は4~7kWで十分であること。しかし、効率を重視して考えたその電池でさえ元を取ることはない』と言うことになります。

 

ここで先ほどの疑問が湧いて来るはずなのですが「では、なぜ元は取れないのにこんなに普及しているのか?」です。

それは次の章をご覧ください。

 

 

3.「元は取れないのに、なぜ蓄電池は普及するのか?」

 

①気候変動の実態

 その理由の一つは「災害は増える一方」と言う認識です。理由に関してですが近年の気候変動と、異常に増えつつある災害発生回数の問題です。地震は仕方ないとして、明らかに気候は異常な方に変動しています。毎年の様に「記録的猛暑」と言う言葉を聞きます。「ゲリラ豪雨」と言う言葉もここ十年で多く聞くようになりました。私が小さかった頃は間違いなく聞いたことない言葉です。

 

 また台風の巨大化。これも気温の上昇が関連してきます。気温が上昇すると海面が上昇し、それに伴い上昇気流が起きやすくなります。その上昇気流が台風を発生させ海を渡ると同時に巨大化させていくのです。昨今の関西や関東に直接上陸した大型台風はそれを表したものかと思われます。私の住む熊本市は九州の真ん中辺りになります。熊本目線で大変申し訳ありませんが、いつも台風が発生するとみんなが口にするのは「長崎の方だけは通らないで欲しい」です。

 

 記憶に残るのは1991年9月16日に発生し同月27日に長崎県に上陸した台風。その記憶を鮮明に記録してあるウェキペディアより抜粋。以下添付。

 

 九州上陸時の中心気圧940hPaは、昭和46年台風第23号以来約20年ぶりで、1951年の統計開始以後では史上5番目に低い(2005年現在)。北海道再上陸時の中心気圧は955hPaであった。さらに、台風が勢力を保っていた上、日本海を速い速度で北上する最悪な進路を取ったため、各地で暴風が吹き荒れた。阿蘇山で最大瞬間風速60.9m/s、広島市で58.9m/s、輪島市で57.3m/s、青森市で53.9m/sを記録するなど、最大瞬間風速は26箇所、最大風速は12箇所で観測記録を更新した[2]。非公式ながら、鹿児島県下甑島の航空自衛隊ヘリ基地の観測では、27日の13時過ぎに最大瞬間風速88m/sを記録した[3]。日本全土に被害を及ぼし、死者62名、負傷者1,261名が出た。保険支払額は史上最高の5,679億円に達した[4]。

九州北部の山林で大規模な倒木が発生し、全九州の内およそ36%に当たる約210万戸で停電になった。建造物への被害も相次ぎ、熊本県では熊本城の建物が損壊、さらには電柱の倒壊なども発生した。記録的な暴風により、博多湾では韓国籍の貨物船が沈没し、乗組員4人が死亡したほか、ガラスの破損や飛来物の直撃によって多くの死傷者を出した。九州内の高速道路、鉄道、路線バスなどは運休や通行止めとなった。

また2週間前にも長崎市付近に台風第17号が強い勢力で上陸し、九州北部を中心に被害が出ていたが、再び台風が上陸したことで更に被害を大きくした。

 

台風19号の九州被害

 

抜粋添付以上。

 

 一方、2019年に発生した19号も以下の様にウェキペディアにて明らかに海面上昇を理由に被害が大きかったことを記されている。以下、記事抜粋添付。

 

 台風19号の特徴としては、発生後まもなく猛烈な勢力に発達し、その後北上しても大きくは勢力が弱まらず、本州に接近するまで非常に強い勢力を保ったままであったことが挙げられる。その要因として、発生後初期には海面水温30℃以上(平年比+1℃以上)の海域を進み、日本のすぐ南の海面水温も27℃以上と平年より1℃から2℃高く、エネルギー源となる水蒸気を多く取り込んだこと、また乾燥した空気などの台風の勢力を弱める要因も小さかったことが挙げられる[17]。

令和元年台風19号

添付以上。

 

 台風だけを取り上げてもこの様に頻度が上がっております。併せて、大雨も増えていることが分かります。つまり、被害が増えると避難所に行かなければならない事態が増えると言うことになります。1991年19号の台風の記事を読むと九州全土の約3割が停電になったと書いてあります。もう一度言います。九州全土の約30%が停電になると言うことです。あのクラスの台風が増える中「我が家は大丈夫だ」という根拠は何処にもないのではないでしょうか。

 

 熊本地震の時もそうでした。熊本には「地震は来ないだろう」と、多くの方が神話的感覚で地震保険に加入されていなかったそうです。その数、全体の約6割以上にも及んでいたそうです。つまり自然に対して根拠のない自信はいとも簡単に期待を裏切られると言うことになります。

 

 話しは災害時の停電に戻しますが、停電になると真っ先に困るのが、電気が点かない事と、水が出ない事ですね。水は確かに困りますが何とかすれば意外と手に入り易いことも事実としてあります。しかし電気はなかなかそうも行きません。避難所に災害電源車両が来たとしてもコンセントの順番待ちで充電できるのはいつの事か・・・。携帯電話を充電したいだけでもこんな感じなのに・・・。

 

②自宅が避難所に。

 「高齢の両親にはきつい場所だな」とか「小さな子供たちが騒いで迷惑かけないか心配だ」「避難所にペット同伴は断られる」と言う方にとっては蓄電池があれば「自宅が災害時に避難所になる」と言うことになります。自宅で電気があれば気持ちが沈んでしまった家族を明るく照らします。その為には先ず携帯電話などの充電ができるほどの電気と、夜は家族で安心できるほどの明かりが必要です。携帯電話は家族みんなが家にいる時にだけ災害に合うとは限りませんのでそれぞれの安否確認の連絡手段となります。また県外に出られているお子様やご友人との安否確認も確実に必要になります。

避難所は困難が沢山ある

 結果、この様な部分を考えられてメリットを感じて多くの方が「家族を守りたい」と思わて蓄電池の購入を決断されているようです。

※建物にダメージが明らかな時はこの限りではありませんので安心できる場所に避難されて下さい。

 

 もちろん以上だけの理由だけでは卒FITの方々に蓄電池が多く普及している理由になりません。次に「太陽光発電の売電が終わった方だけが持つメリット」についてですが、これは再確認も含めて、改めてご確認ください。

 

 

4.「太陽光発電の売電が終わった方だけが持つメリットとは?」

 

 売電を開始して10年以上が経つという方は既に設備費用を回収していることが多いです。と言うことは「それ以降は0円でご自宅屋根で電気を創る事が出来る」ことになります。 その証拠としての計算が、

 

①約4kWの太陽光発電を屋根に設置されていたとして、

 熊本の場合、少なく見ても10年間での発電量が、40,000kWhあります。この7割が当時の48円/kWhで売電されているとして28,000✕48円なので1,344,000円。それに3割が消費の電気代(約30円とする)を削減しているので12,000kWh✕30円で360,000円。合わせて1,704,000円となります。当時は補助金が出ていたので差引くとどうでしょうか。裕に元を取っていると考えられるのではないでしょうか。※42円の方は48円の所を42円に換えて計算してみて下さい。

 

②0円の電気の活用

 このことから今後、自宅屋根で創った「0円の電気」を如何に活かすかがポイントとなり、売電が終わった方、若しくは終わりそうな方だけが持ちうるメリットなのです。考えて見て下さい。屋根の上の太陽光発電所から出る電気はタダなのです。しかもクリーンです。一切、二酸化炭素を排出しません。こんなにメリットだらけの0円で創った電気をただ単に垂れ流しにするのではなく、活かさない手は無いと思いませんか?

 

 これらをまとめると、下記の様な太陽光発電の活用法が挙げられます。かつ、それぞれのメリット単価を書いてみました。

 

 

5.「蓄電池が働いた時に効率よくメリットを出してくれる単価表」

 

 0円→夜間に動かしていたエコキュートを昼間動かす[メリット単価5円]※1

 0円→何もせず7円で売電[メリット単価7円]

 0円→蓄電して12円(ナイトタイム)を削減[メリット単価12円]

 0円→蓄電して23円(リビングタイム)を削減[メリット単価23円]

 0円→蓄電して29~35円(デイタイム)を削減[メリット単価29~35円]※2

 

と、上から順番に削減額が大きい順番になります。

※1:夜間で動かしていたのですから12円払っていたわけで、何もしなくて売電したら7円なので削減額は12円-7円で5円となります。

※2:太陽光発電は蓄電せずとも自家消費は続きます。

 

結論として、一日わずか100円

・月々の電気代を更に削減できる

・これから増えるであろう災害に強いお家にできる

・家族(ペット)を不安から守ってくれる

・太陽光発電が既に付いているメリット

・これからも未来に貢献した地球環境に良い暮らしができる

・まだまだ上がる電気代を考慮すると、メリットは更に上がる

 これらを考えた上で、月の手出し(支出)と言ったら3,000~5,000円前後※。と言うことは一日に計算すると僅か100~170円程度。それが災害停電保険料と想えば安いと感じる。そんな方が蓄電池を採用されていらっしゃいます。これに国や、県の補助金を活用できたら更にメリットは高まります。※蓄電池寿命15年、工事込価格120~170万円にて試算

 ただしその様な蓄電池を提案してくれる業者に巡り会うためには、よほど良い提案と工事をしてくれる会社さんに当たらないと無理だと思います。ですからこの記事を読んで少しばかり知識を向上させて頂き、提案に来られる業者さんに「どうしてこれ?」「他の提案は?」など聞いてもらいたいのです。そうして買えば納得して購入できるので買った後に後悔せずに済みます。

 

 

6.「販売・提案に来る業者の選別方法」

 

 訪販で販売されてる業者さんが多いのでポイントとして挙げておきます。

もし訪販業者さんから買われるのであれば、

①本社が県内

②且つ永く経営されている業者さん

③県内に営業所はあるけど本社が県外の業者は要注意

 かつて太陽光発電が流行った時もそうでした。その様な業者の殆どが撤退していきます。残っている業者は僅かです。蓄電池もそうですが高額商品で永くお付き合いが必要な商品である中、熊本震災が起きた時、県外の業者の殆どは検査に来てくれなかったと多くのお客様の声をお聴きしております。やはり地元でしっかり経営されている業者さんから購入されることをお勧めします。

 

④悪質業者に多い手口

 また悪質な訪販業者の手口として多い文言が、

「蓄電池付けてくれたら太陽光パネル代をタダにします」

「エコキュートとIH無料でプレゼントしますよ」

「工事代無料にしますよ」

「今日中に決めて下さい」

 全てではありませんが、この様なことを言う訪販業者は大抵その費用を工事代に上乗せしてありますので結果、高くつきます。そして工事後、連絡取れなくなることが多々ありますので特にお気を付け下さい。

 

 最後になりますが、この記事を読まれて「蓄電池を買ってみようかな」と思われた方に最後の追加情報で「7つのポイント」になります。

 

 

7.「忘れてはならない蓄電池に関する7つの補足ポイント」

 

・蓄電池のパワーコンディショナーは単独型かハイブリッド型か?

・蓄電池購入を決める前に太陽光パネルメンテナンスは絶対必要

・AI機能付き蓄電池の通信費は別途月額費用が掛かることがある

・九州電力の「季時別電灯契約」は絶対、替えない方がお得

・太陽光発電の自立運転方法を忘れずに

・トイレの電源供給忘れずに

・2030年まで再エネ賦課金は増大するので電気代は更に上がる

 

 です。これらを書くと更に長くなるのでポイントとしてだけ覚えておいてください。後日、補足記事を書きますのでその時にでもご覧頂けましたら幸いです。

 

 

 

まとめ

 最後に再確認。

 

1.「蓄電池は元を取らない」

2.「蓄電容量は4~7kWで十分」

3.「蓄電池は災害の時にこそ本領発揮するもの」

4.「太陽光発電の売電期間が終わった方だけが持てる特別なメリット」

5.「蓄電池が働いた時に効率よくメリットを出してくれる時間帯がポイント」

6.「販売・提案に来る業者の選別方法を知る」

7.「忘れてはならない7つの補足ポイント」

 

となります。如何でしょうか?この記事を読んで頂いたことによりいくつかの疑問が解決されていれば幸いです。

 

 それでは長文になりましたがこれで最後になります。本当にこんなに長文を最後まで読んで頂き心から感謝申し上げます。この記事が皆様の「ちくでんライフ」の参考となる事を心から願っております。他にもお聞きしたいことがありましたらご遠慮なくお申し付けください。お問合せだけでも快くお請けさせて頂いております。また無理な営業は私を含めスタッフ一同、一切行いませんのでご安心ください。

※県外からのお問合せに関しましても全国に同業で同じ想いの仲間が沢山いますので、ご紹介も可能です。

 

 他にも蓄電池に関する1分で読める沢山のブログも書いておりますので合わせてご覧頂けましたら幸いです。

 

付録:蓄電池メーカー別比較一覧

 また、ご希望の方には[メーカー別蓄電池比較一覧表(PDFデータ)]をメール若しく郵送致しますので「お問合せ」ページの「お問合せ内容記載欄」に「蓄電池比較一覧希望」と書いて必要事項を入力下さい。先ほども書きましたが「無理な勧誘は一切致しません」の安心してお問合せください。

 

家庭用蓄電池の比較一覧表

[蓄電池一覧表]

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それでは今後も更新していきますので、どうぞ宜しくお願い致します。

 

タケモトデンキ㈱ 代表取締役 竹本雄一


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